いろんな会社さんの資料請求やハウジングプラザとか。
それこそ藤城建設さんも含めて、いろんなとこ見させてもらって
見積もりを出してもらった中でやっぱり札幌と田舎の違いって
値段もそうなんですけど、 静かさとか落ち着いたところっていうのが
1番の移住の理由ですかね。
あとは家を建てる目的としても毎日居る場所なので、それに特化した住宅って
なかなかないんですよ。
賃貸でも高ければあるんですけどそれをコスト的にも考えると
結局は掛け捨てになっちゃうんで、自分のお家で完結させたいって意味では
それが始まりですね。
引っ越ししたら欲が出てしまうので、お金はかかりますけどその欲が逆に楽しいです。
まだ現実にはできてないんですけど、庭が広いんで有効活用してドックランにしたりとか、冬はかまくらを作って遊んだりとか。
将来的に子供のためにとか、一戸建てを建てたことによって創造力が膨らんだんで、
そういう意味で建ててよかったなって思ってます。
あとは藤城建設さんを選んだきっかけはクチコミですね。
施工事例とか年間の施工どれぐらい建ててるとか。
やっぱり藤城建設さんはランキングの上の方に出てくる会社さんなんで。
それで職場の人から紹介をもらった時に、まずは実際見てみて
いいクチコミがいっぱいあったのと良い設計士がいるよっていうのが
最初のきっかけですかね。
ワンちゃんのために家建てるみたいな、ほぼそんな感じだったんで。
将来のためっていうのもありますけど、1番の理由はワンちゃんで
今年6歳になるのであと1、2年経って老犬になった時に、
ワンちゃんの住み慣れた家っていうのを早く作ってあげたい。
そのために工期を調整してもらったことも決め手ですかね。
1週間ごとにお家が出来上がっていって、どんどん密度が濃くなって、
コーディネートの打ち合わせとか着実に進んでめっちゃ楽しかったです。
毎週アンドパットで現場の方から来る報告がすごい楽しみでしたね。
あれ、今週こない!みたいな(笑)
新居はすぐに行ける場所ではなかったので、どれぐらい実際進むのかっていうのも
定期購読みたいな感じで毎週更新してくれるのが楽しかったです。
あとは現場の方々もすごい親切で、
ワンちゃんも一緒に抱っこして連れて行った時とか
好きなところで写真撮っていいよとか
キッチンはこれからこういう風になるよとか、
ここにボードが後ろについてとか、教えてくれたり。
あとは、細かいとこだと実際現場に来た時に
ちょうど良かったですって話してくれて、
インターホンとか実際に見てじゃないと分からないことがあるから、
位置どこらへんがいいの?そこ穴開けるから決めてよ!とかも言ってくれて。
お風呂場の浴槽が元々思ってた高さよりもちょっと低くて、
変更の対応をしてもらって、めっちゃ助かりました。
言われて確かにって思ったこともありますし、
現場に行って教えてくれるっていうことがあるんだって驚きました。
あと看板。実際看板に自分たちの名前が書いてあるじゃないですか。
N様邸みたいな。
おぉ!!ってなって写真沢山撮ってとか、そういう楽しさ。
アンドパットで送ってくれる写真+自分たちが気になるとこを自由に写真撮って、
イメージをどんどん膨らませてっていうのは、もうめっちゃ楽しかった。
楽しみすぎて引っ越し準備全然してなくて、バタバタで徹夜で荷物詰め込んで
大変だったんですけど全部いい思い出です。
藤城建設はそういうのがなかったので、そこがやっぱ決め手ですね。
それこそ大橋さん中心に皆さん人柄も良いし優しいし、
ちゃんとこっちが求めていることを消化してくれるって部分が1番。
あとはお客さんファーストの会社がいいですよっていうことは伝えたいですね。
特にモデルハウスとか行くと、結局モデルハウスってフルスペックじゃないですか。
そのフルスペックって想像つかないんですよ。
こんなシャンデリアとか、こんなとこに階段とか。結局吹き抜けになってても
吹き抜けってどうなの?とか。
もちろんいいこともあるんですけど
そういうのって結局おしゃれに見せてるだけなんで。
自分たちの家に特化して、住んだ時のことを
考えてくれてるモデルハウスが多かったのが藤城建設。
そこのイメージも正直つきやすかったし
いい意味で広かったり、狭かったりっていうのがあったんで
うちだったらこうだなって、はめやすかったとこがあるので、
モデルハウスの概念はいい意味で崩されましたね。
ちゃんと消費者側に寄せてるモデルハウスだったんで。
キッチンとか装飾とかもイメージつきやすいので、
本当に一言で言ったらまず見てもらいたい。
あ!そうだ、唯一不満を挙げるとしたら
引き渡しの時に、ゆきだるまのぬいぐるみと一緒に写真撮らせてもらって
アレ貰えるのかなって思って貰えなかったのが不満です(笑)
せっかく「ゆきだるまのお家」で家を建てたんだからその証を!
今後建てる方々に、キーホルダーでもいいんでなんかノベルティーが欲しいです(笑)