税込み768万円~の新築住宅 ゆきだるまのお家

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安さの秘密

本来、お年寄りや若い方々の方が、生活費にお金のかからない燃費の良い、あたたかい住宅が必要です。しかし、燃費の良い暖かな高性能な住宅は少なくとも2200万円を超えた価格だったため、なかなか敷居の高いものとなり、性能よりも、広さやデザインを優先した家づくりが多くなっておりました。

結局、寒い燃費の良くない住宅に住むことになり、住宅ローンの支払いの他に高額の光熱費に悩まされることになっておりました。

「暖かく、燃費の良い住宅」と「価格の安さ」という相いれない条件を解決したのが「ゆきだるまのお家」です。

弊社施工実績700棟超の中から、コストをかけずに燃費の良い住宅を探し根本的に安く暖かくする方法を導き出しました。

更に、その住宅に最新の性能向上設備機器を導入し、自然の力を最大限取り入れた工夫をして、燃費と価格にこだわった住宅が出来上がったのです。

ゆきだるまのお家の最大の特徴は、家の暖かさと燃費の良さ、そして価格の安さにあります。

更に、住宅に必要な性能である、地震に対する強さ、火災に対する強さ、補助金が受けられる高い性能も加味して標準仕様を決定しておりますので安心して住むことが出来ます。

日本最高性能の高断熱・高気密住宅「中沼黒モデル」と低価格・低燃費住宅「ゆきだるまのお家」を造ってみてハッキリわかったことがあります。

家の性能値は、ある程度まで上げていくと、家の暖かさに対して、それ以上の高性能化はあまり意味がないこと。
それよりは、陽の当たる設計をした方がはるかに、暖かく燃費が良くなること。
換気は、燃費に大きく影響を及ぼすので、過換気に気を付け、熱交換型を利用しないと相当熱が逃げていること。
高断熱化で暖房費が抑えられたら、給湯や加湿器・水道の量・電気使用量なども含めた省エネが重要であること。よって、性能値の良さだけでは、燃費の良さとイコールではない。
冬に陽が良く当たり、夏には日が当たらない設計をする。
換気で失われる湿度を取り戻す熱交換型換気を使う。
節水型の水栓や便器を選ぶ。
LED照明を使う。
お湯がいつでも回っているセントラルヒーティングを利用せず、暖かい時は止まる暖房器具を使う。
ランニングコストの少ない暖房器具を使う。

など・・・
生活に密着する細かな部分も重要であり、ゆきだるまのお家は、これらのすべてを叶えた住宅となっています。

 

ゆきだるまのお家では、営業にかかる経費を最大限削減し、お家にかけるお金は削ることなく一切妥協しない家づくりをしています。

例えば、専任の営業担当がいないこと、完全予約制の見学会で無駄な営業マンを配置させない、お金のかかる大掛かりなパンフレットは作らない、年間数千万円かかる総合住宅展示場に出店しない、棟数が多いためメーカーに協力してもらえる、そして一貫したルールの施工で、無駄を省き、専任の職人が施工するなどの徹底的なコスト削減を図っています。

 

光熱費をもっと安く!暖かいゆきだるまのお家。

本当に暖かいですねとの評判のゆきだるまのお家は、32坪程度ですと、冬のひと月の光熱費は、給湯・暖房の灯油代は10000円~15000円、電気代は8000円~10000円。

合計15000円~35000円以内です。(2020年~2021年度お客様アンケート結果より)
陽の当たりが良い家はもっと安くなっているようです。

 

お家にかける金額に対する燃費の良さは、世界一

100年持つ住宅は、100年経っても使ってもいいと思えるデザインがあります。家を長持ちさせてもらえるには、デザインの力は絶大です。設計担当者が営業を行うことで、自分の好みのデザインや間取りにすることが可能になります。ゆきだるまのお家の大きな特徴になります。

お家にかける金額に対する燃費の良さは、世界一です。価格が抑えられていても気密性能・断熱性能・蓄熱性能が特に優れていて、床暖房でも入っているような温かさを感じることが出来ます。床暖房がないのは、太陽の光と熱を上手に取り入れる設計営業だからできることです。 

 
 
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