先日、ママチャのイベントで多くの方と出会い、多くの住宅取得者の声を聴くことができました。
お子様が小さい方の撮影会なので、過去5年以内に新築住宅を取得された方が多くいらっしゃいました。
冬場のひと月の暖房・給湯・電気代について質問してみたら、
①オール電化でヒートポンプ方式の給湯・暖房で電気代合計、3万円~4.5万円/月
②オール電化で電気ヒーター暖房・電気温水器で電気代合計、5万円~7万円/月
③ガスの給湯・暖房のエコジョーズで、電気代含め、 3.5万円~5.5万円/月
④灯油ストーブ・灯油給湯、電気代含め、 1.5万円~2.5万円/月
というご報告を頂きました。
住宅ローンの支払いのほかに、このひと月のランニングコストの支払い。
安いからと言って、絶対に選んではいけないのが、②の方式ですね。
TVのCMでよく見る、ある大手の本州系のハウスメーカーもこの方式を未だに標準仕様としているのは、
環境保護の観点からも、お客様の暮らしを守る観点からも、とても罪深いと思います。
②は価格を最も安くできるため、建売の住宅もこの方式を採用している事が多いので、注意が必要です。
大手のハウスメーカーでは、①の採用が多い傾向にあります。
①と太陽光発電を併用すると年間の電気代がゼロになるZEH(ゼロ・エネルギー・ハウスの略)が可能となりますが、
ゆきだるまのお家の取得金額の 倍の値段 になることが多いようです。
ゆきだるまのお家は④の進化版です。
月々のローンの支払が安く抑えられ、お家の性能が良く、ランニングコストも抑えられるのが、
ゆきだるまのお家 の 大きな特徴です。
信じられない方も多いと思いますが、実際に見て頂くと、その良さが分かります。
この暑い夏でも、2階の寝室も子供部屋も、1階もすべてが、エアコン1台で涼しく暮らせる、
ゆきだるまのお家を見に行って確かめてはいかがでしょうか。
冬も、1階の暖房機1台で、全室が暖かい、ゆきだるまのお家を体感して頂きたいと思います。
百聞は一見に如かず、驚きの性能を確かめて頂けませんでしょうか。
カリフォルニアデザインの内装の 江別モデル で 体感してください。