ゆきだるまのお家を建てていただいたお施主様のM様より、
家づくりのはじまりから住み心地まで、ブログ執筆のご協力をいただけることになりました✨
脚色なしのリアルな内容を掲載しております。
これからマイホームをお考えの方や家づくりを進めている方の一助となれば幸いです☺
是非ご覧ください🌸
みなさんこんにちは。
札幌在住ゆきだるまのお家ユーザー M の相方(夫)です。
前回までの記事で、楽しくも苦しい打ち合わせのお話、
また、打ち合わせと並行して進んでいく、住宅ローンについてのお話をさせていただきまし
た。
今回は、いよいよ打ち合わせ完了後(住宅ローン契約後)のお話をさせていただきます。
いきなりですが、みなさま「地鎮祭」ってご存じでしょうか?
漢字で書くと、なんとなくイメージも沸きやすいですよね。
ですが、恥ずかしながら、わたしは家を建てようと決めるまで
正直、何のことなのかよくわかっていませんでした。
家を建てるぞ!と決めてからのわたしは、
お得意のグー●ル検索を駆使して、引き渡しまでの流れを入念に調べていたので
一般的な引き渡しまでのスケジュールの中に見知らぬ「地鎮祭」なる単語が出てきたときに
これもお得意のグー●ル検索を駆使してポチっと調べてなんとなく概要は把握していまし
た。
そうして調べた結果、ヤ★ー知恵袋なるものでは
「お金の無駄」、「最近はやる人の方が圧倒的に少数派」、「メリットなし」
といったネガティブなご意見が圧倒的に多かったこともあり、
私の中では、地鎮祭はお見送りの方針でした。
そんな考えを持ちつつ、打ち合わせもほぼ終わり、
いよいよ着工スケジュール、引き渡し日予定などのスケジュールについてのお話をしている
際に、
営業兼設計担当の川内さんから、「地鎮祭どうしますか?」と問われたわたしは、
「あまりメリットが感じられないので、地鎮祭はやらない方向で考えています。」
とお伝えしました。
すると、横で聞いていた奥様が
「ええ?やらないの?せっかくだからやろうよ!」
と、わたしと反対意見を出すことになります。
わたしとしては、事前に調べた結果、
お金が3万円~5万円程度かかることに対しての見返りはあまりないなと結論付けていたの
で
なんとか少しでも予算を削るためにも、川内さんに助けを求めます。
・・・・・・・
夫「川内さん、藤城建設で建てる方も、地鎮祭をする人の方がやっぱり少ないんですよね!」
(ヤ★ー知恵袋でもいまは圧倒的に少ないって書いてたし、バシッと言ったってください、
アニキ!)
川「いやぁ、それがそうではなく、うちで建てる方の 9 割以上は地鎮祭をされています。
わたしも地鎮祭はされた方が良いと思いますので、おすすめしています。」
(話が違う!)
夫「えぇ?・・・あ、あぁ、そ、そうなんですか、そう、そうですよねー。そうだったんで
すかー。」
妻「ほれみー、川内さんがそういうなら、大人しく従っとき~。」
(くっ、、、)
夫「いやぁ、まぁ、どうしてもしたくないってわけではないんですけど、ほら、ねぇ、やっ
ぱりコストもねぇ。
結構お高いんでしょう?どうも 3 万円~5万円とかかかるみたいじゃないですか。」
川「そうですね。うちで頼んでいる神社さんだと 3 万円ですね。」
夫「ちなみに、どうして川内さんは地鎮祭、おすすめなんですか?」
川「やっぱり、気持ちの面ですね。安全祈願の面もありますが、
建て主さんにとって一生に何度もあることでもないですし、着工前に一度こういうイベ
ントをすることで
家をつくりはじめる気持ちを高めるという意味でも、やられた方が良いとおすすめして
います。
家づくりは、わたしたち建築会社と建て主さまの協力があって良いモノができると思っ
ています。
これから一緒に良い家をつくっていくという始まりの儀式の意味でも、あった方が良い
のかなと思います。
もちろん、強制ではないので、実際にうちで建てたお客様でも、やられない方もいるの
で、そこはお任せします。」
(うん、選択肢ない!)
夫「わかりました!ぜひやりましょう!やりたいです!やっぱりヤ★ー知恵袋なんてあてに
ならんですね!」
・・・・・・・
といったようなやり取りを経て、我が家は地鎮祭をすることにしました。
なんか、こう書くと、やりたくなかったのにやりました、みたいな感じになっちゃってます
が、
実際にやってみた感想は、とにかくやってよかったです。
その、地鎮祭自体も気持ちが引き締まるというか、
いよいよ夢が形になっていくんだ!という思いが高まりました。
あと、とにかくやってよかったなと思った一番のポイントは、
引っ越し後、ご近所さんにご挨拶周りをした際に、
「ちゃんと地鎮祭をして、常識のある人が引っ越してきてくれて良かったわ~。
最近、このあたりもよく家建ってて、地鎮祭してない人も結構いるけど、
そういう人は、やっぱり挨拶もこなかったり、なんか、変わってるなって方も多いわね~。
わたしたちみたいな年の人からしたら、そういう当たり前のことを当たり前にできない人
が
これからの当たり前になっちゃうのは寂しいと思うのよ~。」
といったようなことをおっしゃられていたので、
結構見られてるんだなぁと思いました。
郷に入れば郷に従えではないですけど、
いろいろな年代の方が住まわれている地域では、
そういう風に感じられる方もいらっしゃるんだなと、気づかされました。
新興住宅地みたいな、同じような世代の方しかほぼいないみたいな条件であれば
そういうこともないのかな?と思いますが、
そうではなく、もともとその地域にお住いの方が一定数いらっしゃるような地域に家を建て
る場合、
地鎮祭をすることで、“常識のある人”といった第一印象を持っていただけるのであれば、
それだけでも、わたしは地鎮祭をする価値だったり意味はあると思います。
これから家を建てられる方も、おそらく「地鎮祭どうしますか?」という質問を受けると思
います。
わたしは、ネットの情報を鵜呑みにせず、
川内さんの話を聞いて、地鎮祭をやってよかったです。
いろいろな考え方があると思いますし、それこそネットにいろんな情報も載っています。
正直、3万円って安い金額ではないですが、
わたしは、3万円以上の価値は確実にあったと思っています。
以上、今回は地鎮祭についてのお話をさせていただきました。
わたしの経験が、少しでもみなさまの参考になれば嬉しいです。
【おまけ】
地鎮祭のお供え物の定番と言えば丸ごと 1 匹の鯛ですよね。
その他には、お酒、お米、お野菜など、華やかで豪華な見た目です。
そんなお供え物ですが、施主自身で用意する場合もあれば、
神社や建築会社によっては、先方で用意していただける場合もあります。
ちなみに藤城建設さんは、先方が用意して下さいました。
ちょっと今はもしかしたら金額が変わっているのかもですが、
我が家が地鎮祭をした 2023 年 11月時点では、お供え物や神主さまへのお礼など
全部込みで 3 万円ちょうどでした。
昨今の物価上昇で、もしかしたらお供え物の分、金額が上がってたりするかもです。
さて、そんなお供え物の定番、丸ごと 1 匹の鯛。
見栄えも良いですし、いかにも縁起物!って感じですが、
お供え物は、すべて施主が持ち帰るスタイルでした。
そこで困ったのが、この立派な鯛の扱い。
自分で捌けたり、家族の誰かが捌ければよいですが、
あいにく、我が家にはそのままの魚を捌けるスキル所持者はいません。
そのままぶつ切りにするのも、もったいない。
せっかくなら刺身でいただきたいなと考え、近所のスーパーに相談してみたところ、
持ち込みでもカット料金をいただければ刺身にしますよと、快く引き受けていただけました。
たしか、カット代金 150 円でやってもらった記憶があります。
チェーン展開しているようなスーパーではなく、
個人経営の小さなスーパーだったので引き受けていただけたのかもですが、
もし、地鎮祭の立派な鯛の扱いに困ったら、
近所にある、小さなスーパーに相談してみると良いと思います
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