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「ゆきだるまのお家」への思い
2017年2月27日

皆様、ご承知の通り、2011年3月11に東日本大震災が起こりました。

津波に襲われて流されていく家々。原子力発電所は電源供給ができずメルトダウンを起こし放射能が拡散。未だに収束は見えていない。

木造建築を生業としてきた、弊社も、何か国民のためにできることはないかと考えました。

未来の子供たちに素晴らしい環境を残していきたい。今の温暖化を少しでも止めることは出来ないのだろうかと。

ドイツのパッシブハウスやスイスのミネルギーハウスなど、ヨーロッパの最先端の先進的な省エネ住宅を見学してきた経験と、北海道や全国の研究者や設計・工務店の住宅を見てきた私は、弊社が考えうる最高の性能とデザインを兼ね備えた住宅建築を造ろう!

そう決意し2013年3月に札幌市東区中沼に札幌版次世代住宅基準トップランナー基準Q値0.49 年間暖房消費エネルギー3kWh/㎡・年の国内トップクラスの住宅(現在も見学可能)を完成させ、日本中の最先端の高断熱・高気密住宅を建設・研究している工務店や設計事務所など約300社の見学者がこのモデルを訪れました。真冬の北海道において6畳用エアコン1台で全室が温まる性能も高評価を頂き、デザインも素晴らしいと絶賛いただきました。

しかし、

車庫カーポートなども入れた工事費が5千万円も掛かっていたため、この家を買えるようなお客様がごく少数のお金持ちに限られていました。

何か違う!

そう、高断熱・高気密住宅は金額が高い!

住んでからのランニングコストが安く済み、どの部屋も暖かく健康に過ごせる住宅は、本当は、所得の低い若い方たちや、お年寄りの方たちの方が必要としているのに、買うことができない!

高級住宅ばかりを専門に、ほとんどを紹介受注で仕事をさせて頂いておりましたが、ここは決死の思いで、ローコスト住宅研究会に参加し本気で高断熱・高気密住宅で暖房代・給湯代・電気代・上下水道代を含めたランニングコストを最も下げた、ローコスト住宅の商品化に明け暮れたわけです。

2015年1月から3月にかけて、考えをまとめていました。その頃に流行っていたのが「アナと雪の女王」でした。「ありのままの~」「雪だるまつくろう~」「オラフ・・いいね」

ブランド名は夏が好きなオラフ?

「ゆきだるまの家つくろう~」(笑)

結果、「ゆきだるまのお家」 になったわけです。

金額は、建売住宅やローコストメーカーと同じ程度か、もう少し安くが目標。

結果、Q値1.0程度 C値0.6~0.9程度 最終金額はローコストメーカーより100万円から150万円コストダウン。

性能は、ランニングコストが建売やローコストメーカーの半分以下、真冬でも暖房が止まる暖かさを実現。

高断熱・高気密住宅のローコスト住宅ブランドが完成に至りました。

おかしな話ですが、5000万円の超高断熱・高気密住宅よりも、ゆきだるまのお家の方が、普段、暖かいことに気づきました。

なぜでしょうか?

ひとつ例をあげると、それは、性能値だけを上げるために窓の性能を上げ過ぎて、太陽の日射が窓を通して部屋に入って来なくなった為です。

窓の性能がほどよい、ゆきだるまのお家は、日射が入りやすく熱が逃げずらい窓を使っていて、結果、暖かいというものでした。

なんでも良ければいいと言うものではないのですね。

現在すでに100棟を超えるお客様がゆきだるまのお家に住んでいただいております。

皆様、住宅の価格が安いのに、暖かく、暖房費が他社と比較し極端に安いと評価を頂いております。ゆきだるまのお家を建てて頂いたお客様からの紹介も随分と増えております。

お陰様で、ゆきだるまのお家は大人気で、現在、1年待ちとなっておりますが、現在、新スタッフ教育中ですので、近いうちに、今年中に完成できる枠が増える予定ですので、一度あきらめた方も、今年中にご入居できるチャンスがありますので、詳しくは、お問い合わせを、お願いいたします。

日本の未来と子供たちの未来のため、燃費のいい「ゆきだるまの家」は、国のエネルギー輸入量を減らします。よって貿易黒字に貢献できます。

少量のエネルギー使用量なので、二酸化炭素排出量を減らすことができ、温暖化防止に貢献します。

年間を通して、燃費がいいので、毎月かかるランニングコストが半分以下になり、家庭の出費を減らし有益なものにお金を使うことができます。

冬でも湿度を保ち全室暖かく暮らせるので、脳溢血、心筋梗塞や病気の予防にもなり、健康に暮らすことに貢献いたします。

ローコストで家を持つことができ、住宅ローンも、より少なくでき月々の返済額が抑えられます。また、性能が良いのでフラット35Sが利用でき10年間0.3%の金利が更に下がり、毎月の支払いがさらに低く抑えることができます。

これらのことから、やっと本来の目的を達成することができています。

さて、話は長くなりますが、ローコスト住宅研究会のメンバーは日本全国におります。

ゆきだるまのお家は、全国に建てられてきています。

南は、鹿児島のアフタープラスさんです。夏の気温は38℃、湿度90%近くなります。その蒸暑地でも、高断熱・高気密住宅のゆきだるまのお家は、性能を発揮し、エアコン1台で全室涼しく暮らすことができてます。冬に-2℃になることもあるようですが、家の中は全室暖かい状態で北海道と同じように半そで短パンで冬を過ごしているようです。これは今までの鹿児島での暮らし方が劇的に変わったことを意味します。これで南から北まで対応が可能な住宅が完成したと言えるでしょう。

次に建ったのは、広島県福山市のダッシュホームさんです。C値0.7くらい出た施工技術力の高いモデルハウスでした。熱画像のカメラで見ましたが、夏の暑さを遮った高断熱・高気密住宅となっておりました。

そして現在、茨城や宮城・新潟・青森でもゆきだるまのお家が建ってきています。

また、本州では雪が与える影響は少なくて済みますので、太陽光発電や太陽熱温水器はとても有効に働きます。今、国が推進しているZEH(ゼッチ)も太陽光発電を屋根に載せるだけだ簡単に実現いたします。

今後、さらに全国にできていくローコストで高断熱・高気密住宅「ゆきだるまのお家」

よりよい環境づくりと未来の子供達の為にきっと貢献してくれることでしょう。

未来が少し楽しみになってきました。

長文を、最後までお読み頂き、感謝いたします。

良い出会いがございますことを心待ちにしております。

ありがとうございました。

感 謝

 

 

 

 

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