768万円(税込845万円)~の新築住宅 ゆきだるまのお家

LiNE
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【札幌マイホーム日記 #2】ゾンビに大理石に軟禁!?迷走しまくった我が家の物件探し戦記
2026年5月9日

ゆきだるまのお家を建てていただいたお施主様のM様より、

家づくりのはじまりから住み心地まで、ブログ執筆のご協力をいただけることになりました✨

脚色なしのリアルな内容を掲載しております。

これからマイホームをお考えの方や家づくりを進めている方の一助となれば幸いです☺

是非ご覧ください🌸


 

#2 ゾンビに大理石に軟禁!?迷走しまくった我が家の物件探し戦記

 

 

こんにちは、Mです!
前回、オリーブオイルも凍る「極寒アパート」からの脱出を決意したお話をしましたが、
今回はそこから始まった怒涛の物件探し編をお届けします。

 

「家を買う」と決めた時のあの高揚感、皆さんも身に覚えがありませんか?

 

最新のキッチン、広いリビング、おしゃれなインテリア……。
未来への期待に胸を膨らませてスタートした我が家のマイホーム計画。

 

しかし、現実はそう甘くはありませんでした。

 

まさか、あんなに個性が強すぎる物件たちと、クセの強すぎる営業マンさんたちに出会うことになるとは、この時の私は知る由もありませんでした(笑)。

 

今だから笑って話せる、我が家の「迷走内覧ツアー」、開幕です!

 

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➀ 築25年のレトロマンション:バイオハザードの恐怖!?

 

まず私たちが向かったのは、今の住まいに近く、生活環境も変えずに済む「立地重視」の築25年の中古マンションでした。

 

「古くても、中がリフォームされていれば全然アリだよね!」
そんな軽い気持ちで内覧に向かった私たち。

 

実際、お部屋の中は最新の設備に入れ替えられていて、壁紙も真っ白でピカピカ!

 

「おっ、これなら良いんじゃない?」と、一瞬テンションが上がりました。……が、事件は部屋の外で起きていました。

 

一歩外に出ると、そこは昭和の香りが漂う……を通り越して、どこか「不穏」な空気が漂う別世界。

 

薄暗い共用廊下、ひんやりとしたコンクリートの質感。
そして極めつけは、恐怖の「窓付きのエレベーター」でした。

 

わかりますか!?あの、エレベーターの扉に小さな四角い窓がついている、独特のタイプ!
中を覗こうとすると、向こうからも誰かが覗いているような気がして……。

 

私の脳内は一瞬にして、ホラー映画の世界へ。

 

「4階でゾンビかオバケが現れたらどうしよう……?」
「夜、一人でこのエレベーターに乗れる? ……無理。絶対無理!!」

 

内装がどれほど綺麗でも、毎日「命の危険(妄想)」を感じながら帰宅するのは精神衛生上よろしくありません。
「死ぬまで毎日この恐怖と戦うのは無理!」と、私たちは即座に退散しました。

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② 豪華絢爛!シャンデリア輝く「ギラギラ」新築マンション

 

 

レトロ物件で心を折られた2ヶ月後。
「やっぱり新築だよ!安心と最新設備だよ!」と、私たちは話題の新築タワーマンションのモデルルームへと足を踏み入れました。

 

そこはもう、私の想像を遥かに超えるアミューズメントパークでした。

 

エントランスには、これでもかと言わんばかりに輝く巨大なシャンデリア。
廊下は、自分の靴音が響くのが申し訳なくなるほどピカピカの大理石。
さらに共用施設がすごかったんです。

 

「専用ジム完備!」「防音カラオケルーム!」「シアタールームに、屋上BBQテラス!」
「わあ〜!すご〜い!ここに住んだら毎日パーティーじゃん!」
と、完全に魔法にかかってテンション爆上がりの私。

 

一方、横を見ると、夫がどんどん無口になっていく……。

 

結局、その場では決めずに帰宅したのですが、帰り道に夫がポツリと言った一言にハッとさせられました。

 

「……あの豪華な生活、自分たちが住んでる姿が、1ミリも想像できないんだよね」

 

確かに。
よくよく考えたら、私たちが求めていたのは、誰かに自慢するためのシャンデリアじゃなかった。

 

「仕事から帰ってきて、2匹の犬と子供と一緒に、肩の力を抜いてゴロゴロできる空間」が欲しかったんだ!

 

大理石の廊下で犬が滑るのを心配する毎日は、私たちらしくない。

 

夫の一言で、キラキラした魔法がパリンと解けた瞬間でした。

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③ 運命の出会い?それとも……怒涛の「ゴリ押し」営業戦記

 

 

次に訪れたのは、木目調の温かみがある、まさに私好みのナチュラルテイストなマンション。
「これこれ!こういうのが欲しかったの〜!」

 

前回の反省を活かし、等身大の暮らしがイメージできる素敵なお部屋に、またしても私のテンションは急上昇。

 

……しかし、そこには最大の敵が潜んでいました。

 

現れたのは、絵に描いたような「超・肉食系」の営業マンさん。

 

「Mさん!この物件、あと3戸です。今、隣のブースでも商談が進んでますよ!」
「頭金はいくら出せますか!?」
「今決めないと一生後悔しますよ!」
「ご主人、男ならここで決断しましょう!!」

 

気づけば、そのまま5時間の軟禁(?)コースへ突入(笑)。

 

逃げ場のない個室で、次から次へと出てくる見積書と契約を迫る言葉の弾丸。
あまりの圧に意識が遠のきそうになった時、最後に見せてもらった実際のお部屋で、私は正気に戻りました。

 

期待に胸を膨らませてリビングの窓を開けると……。
そこには、芸術的に、かつ複雑怪奇に絡まり合った**「電線ビュー」**が広がっていたのです。

 

日当たりと眺望を何よりも重視していた私たち。
一生、この絡まった電線を眺めながらコーヒーを飲むの……?

 

「……やめておきます!」
営業さんの顔色を伺ってしまいそうになりましたが、そこは勇気を振り絞って断りました。

 

モデルルームを出た瞬間のあの解放感。吸った空気の美味しさといったら、今でも忘れられません(笑)。

 

物語は新章(学区縛り編)へ……
そんなこんなで、気づけば時間は無情にも過ぎ去り、子供が小学校へ入学を迎えました。

 

「せっかくできたお友達と離れるのはかわいそう……」
「転校させるのは忍びない……」

 

という親心が、私たちの家づくりにさらなる「超・難題」を突きつけます。
舞台は、札幌の中でも屈指の超人気エリア、「中央区・限定学区内」へ!

 

理想はどんどん高くなる。
でも、土地はない。あっても高い。条件はもっと厳しくなる。

 

果たして、恐怖の窓付きエレベーターでも、ギラギラ大理石でも、電線ビューでもない。
家族全員が「ここだ!」と思える最高のマイホームに辿り着けるのか……。

 

我が家のマイホーム探し、いよいよ第2章・暗黒の土地探し編が始まります!
(※ここからが本当に大変でした……笑)

 

もしよろしければ、次回もぜひ覗きに来てくださいね。

 

【今日の教訓】

  • 内覧は、部屋の中だけでなく「共用部分」と「窓の外」を必ず見ること!
  • 営業マンの勢いに飲まれそうになったら、一度外の空気を吸いに行くこと!
  • 「自分たちらしい暮らし」を忘れないこと!

 

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

 

 

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