ゆきだるまのお家を建てていただいたお施主様のM様より、
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これからマイホームをお考えの方や家づくりを進めている方の一助となれば幸いです☺
是非ご覧ください🌸
みなさんこんにちは。
札幌在住ゆきだるまのお家ユーザーM の相方(夫)です。
今回は、コンセントについてお話をさせていただきます。
大げさなタイトルを掲げさせていただきましたが
注文住宅を建てられた方には、共感をいただける問題だと思います。
賃貸の場合、いわゆるテンプレ的な配置がされているコンセントのため
生活していく中で、ここにコンセントの差込口があったら便利なのにな・・・と
思ったことは、誰しも一度はあるのではないでしょうか。
例えば、ソファのすぐそばに差込口があれば
ソファに寝そべりながら携帯やタブレットを触りつつ充電もできちゃいます。
でも、ソファの位置が賃貸の場合はコンセント位置と合わないことも多く、
充電がなくなりそうな場合、やむなく延長コードを使うことになります。
延長コードはたしかに便利ですが、
どんなにオシャレなお家でも、延長コードが目に触れるところにあるだけで
ちょっと残念なことになってしまいますよね。
壁掛けTVとかもそうです。
かなりスタイリッシュな雰囲気になりますが、
配線部分が見えてしまうと、オシャレ具合が大きく損なってしまいます。
せっかく注文住宅を建てるなら、
ぜひ、コンセント計画も万全にすることをおすすめします。
我が家も、コンセントの位置は、間取りを考えるタイミングで
かなり真剣に悩みました。
どこに家具を配置するのか
どこで家電を使うのか
こういった生活後のイメージをしっかりすることで
おのずと各家庭にあった正解が導き出されるはずです。
細かい部分は、各家庭ごとで調整が必要ですが、
今回は、コンセント計画を立てる上で、押さえておきたいポイントを紹介させていただきます。
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①ソファまわり
先ほども少し触れましたが、ソファの近くにコンセントがあるととても便利です。
また、電動ソファを検討されているのであれば、コンセントがマストです。
ただし、ソファの設置場所が壁際ではなく、ソファの後ろを回遊できるような導線とする場合は
壁にコンセントの設置をすると、コードで通路をふさぐことになってしまいます。
その場合、床にコンセントを設置する方法もありますが、模様替えをする可能性の考慮が必要です。
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②TVまわり
そんなの言われなくてもTVまわりにコンセントを設置するのは当たり前だと言われてしまいそうですが、
お伝えしたいのは、差込口の数です。
出来ればタコ足配線は避けたいので、TVまわりで使用する機器類の数をしっかりイメージすることが重要です。
我が家の場合、TV、TV録画用の外付けHD、任天堂switchドッグ用と合計3つは常時使用が決まっていたため
念のため4口のコンセントを配置しました。
いまのところ、4口で足りないということはないので、4口で正解でした。
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③キッチンまわり
ここが本当に難しい場所です。
我が家は調理家電の配置を考え2口コンセントを2か所設置しましたが、あと2口あればよかったです。
炊飯器、電子レンジ、トースター、電気ケトルくらいかなと想定していましたが
圧力鍋とコーヒーメーカーもときどき使うので、使うときにコンセントを交換するのは地味にストレスです。
あと、意外とキッチンで携帯の充電をすることが多いので、
我が家の場合は4口と2口の組み合わせが正解でした。悔しいです・・・。
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④ロボット掃除機の基地まわり
ロボット掃除機を使っている(もしくは検討している)場合、どこに充電ドックを設置するかを
考えておく必要があります。
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⑤加湿器、サーキュレーター、扇風機などの季節家電
空気清浄機などの常設の家電は割とイメージしやすいですが、
一定の期間しか出番のない季節家電のコンセント計画もしっかり考えないと延長コードの出番がきちゃいます。
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⑥掃除機の導線
充電式のコードレス掃除機でしたら考える必要はないですが、コード式の掃除機の場合、
どこから電気を取るのか考えないと、延長コードの出番がきちゃいます。
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⑦寝室からトイレまでの経路
これは個人的なこだわりですが、夜トイレに目が覚めてしまったときに
わざわざ電気をつけなくても、人感センサーライトで足元を優しく照らしてくれる照明を設置したいなと考えていました。
トイレから戻ったらまたすぐに寝たいのに、照明をつけると目が冴えてしまうんですよね。
いまはすごく良い商品があって、コンセントに差し込むだけで設置できる人感センサーライトが安く売っています。
我が家も計画通り設置したので、寝室からトイレに行く際は、照明のスイッチをつけなくても
人感センサーが感知して、足元を優しく照らしてくれます。
おかげで、トイレから戻るとすぐに安眠につけます。
個人的に、とてもおすすめですが、選ぶ商品の大きさ次第では
コンセントが2口あるのに1口がさえぎられて使えなくなりますので、
⑥掃除機の導線と兼用を考える方は商品のサイズ感もしっかりイメージして計画が必要です。
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⑧洗面所
奥様がドライヤーを使いながらヘアアイロンをあたためるといった使い方を想定しつつ
電動髭剃りの充電も考えると、2口では足りなくなる可能性もあります。
ちなみに私は電気シェーバー派ではないので、2口で足りています。
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⑨玄関
我が家では、キュリオロックという商品を使っているので玄関にもコンセントを設置しました。
キュリオロックとは、後付けのオートロックができるスマート家電のことです。
こちらは大変便利な商品なので、いつか記事にしたいなと思っています。
※キュリオロック単体使用の場合、コンセントは不要です。
外出先から、自宅の施錠状況の確認や、ロック操作をするためのオプションパーツに電源が必要だったため
玄関にコンセント設置が必要でした。
また、我が家の芝刈り機は、マキタの充電式を採用しているため、
玄関にコンセントがあると、バッテリー充電がスムーズでノンストレスです。
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⑩こども部屋
これは、まだ正解が出ていないです。
こどもが大きくなったときに、自分好みにお部屋の模様替えができるようにと、
気持ち多めに設置はしていますが、果たしてどうなるのか・・・。
我が家のこども部屋は5.5畳で2口コンセントを3か所離して設置しました。
足り・・・るのかな・・・?
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⑪屋外用コンセント
屋外用コンセントは100Vだけでなく、200Vも設置することをおすすめします。
いまは電気自動車でなくとも、将来的に乗り換える可能性もあります。
家を建てるタイミングで設置しておけば、後から設置するよりも安いです。
また100Vコンセントも設置しておけば、庭でバーベキューをするときに便利です。
電気グリルも使えるようになります。
我が家では、バーベキューをするときに、炭火ではなく電気グリルを使っています。
炭起こしの必要がないのと、後片付けがとても楽なのでおすすめです。
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今回は、コンセント計画を立てる上で、押さえておきたいポイントを記事にさせていただきました。
コンセント計画はとにかく、住み始めた後のイメージが大切です。
間取り計画と同時に進めていくので、とても大変ですが、
暮らし始めた後の満足度に大きく影響するポイントです。
注文住宅の家づくりは、いろいろと決めることが多く、本当に大変ですが、
コンセントを後から付けようと思っても難しいです。
不足分はタコ足配線か延長コードで妥協することになるでしょう。
タコ足配線も延長コードも便利だと思いますが、
正直、見栄えは良くありません。
かなり真剣に考えたのですが、我が家の場合キッチンにあと2口足りませんでした。
ここさえあれば、完璧なコンセント計画だったのになという気持ちもありますが、
いまさらもうどうしようもありません。
みなさまにおきましては、ぜひ後悔のない万全なコンセント計画を立てていただければと思います。
素敵なコンセントライフを!
【おまけ】
そういえば、最近のコンセントの形状はオシャレな形状のものがあります。
いわゆるコンセントといえば!というような丸みを帯びた形状ではなく、
スタイリッシュなカクカクしたカッコよい形状のものだったり、色も選べます。
結構、目に触れる位置に設置されるものなので、オプションになることが多いと思いますが、
カクカクコンセントがおすすめです。
※カクカクコンセントとは、我が家の呼称で正式名称はコンセントカバーで検索すると
いろんなメーカーの素敵な商品がたくさん出てきます。
我が家も見える部分はカクカクコンセントを採用しました。
意外とお値段が安く、1か所カクカクコンセントに変更するのに1000円でした。
目に見える部分だけの交換としましたので、10か所以内の交換でした。
ちょっとしたポイントですが、オシャレだなとかなり満足しています。
ぜひ、目に見える部分だけでも、こだわりのカクカクコンセントにしてみてはいかがでしょうか?
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