藤城建設が地元企業とタイアップした独自の大型パネル工法の開発について北海道住宅通信に記事が掲載されました。
藤城建設では深刻化する大工不足と地域活性化のために、地元企業と協力して行う独自の大型パネル工法の開発を進めています。
大工職の重労働を軽減し、下積み10年と言われ給料が安い期間を解消し、新米大工職人の給料アップに繋げて、若い方々大工職を選びやすい環境を作りたいと考えています。
また、地元企業と協力しあうことで地域として住宅産業を守り、地域活性化に貢献してまいります。