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北海道の住宅に必要な性能とは?
2016年1月6日

多くの住宅会社がカタログに、この建物がECOであるとか、省エネ住宅であるとか、高断熱高気密住宅だとか表示していますが皆さんお分かりになりますでしょうか?

たぶん多くの方々は、そのカタログに省エネだとか書いてあれば、安心して省エネの住宅を造った、または、買ったと思っていると思います。

それは、本当でしょうか?

それは30年前とあまり変わらい性能だったり、本州の住宅会社が見に来て、「我々と同じ断熱性能ですね?」などと言われてしまうような断熱性能だったらどう思いますか?

実は、よく耳にするトップクラスの販売量を誇る建売住宅会社や多くの住宅を家賃並み建てているホームビルダーは、見た目の大きさやデザイン、そして、見た目の豪華な設備の充実にお金を掛けても、お客様が分からない断熱・気密性能や燃費の良さは、二の次にしているのが現実です。 そこでコストを安くしているわけです。

「売り方さえ上手に見せれば、売れるもの」として、考えているようです。

これから、そこに住み続けるお客様の生活など本当は見ていないかもしれませんね。

 

では、30年前と変わらない断熱性能の家とは?

 ⇒次世代住宅基準 Q値1.6程度以下の住宅で、外壁の断熱材が柱の間だけにしかない充填断熱のみの断熱の家です。発泡系の断熱材でもグラスウールでも同じです。

外壁は家の中でも一番面積が大きく、家の断熱性能に大きくかかわっています。

おおむね、ここで判断が付きます

もうけ優先の住宅会社は、お金の掛るプラスの外断熱をしないものです。

外断熱をしてやっとQ値1.3程度

熱交換型換気システムを入れてQ値1.0程度

北海道ではQ値1.0程度は必要になります。 最低、この性能が必要です。

(ちなみにQ値とは、熱損失係数と言って、数値が少ない方が良い性能の住宅です。)

簡単に30坪の住宅の暖房費を灯油の消費量で表すと年間の暖房費は

Q値 1.6  では 1000リットル 程度 (6万円)

Q値 1.0  では  500リットル 程度 (3万円)

 よって、年間の暖房費は半分になります。

南面の窓が日陰になったり、隙間が多ければ掛る暖房費は、さらに多くなります。

35年間のローンと同じ年数で考えると結構、高価なものになります。

 

暮らしてみるとわかるその差

Q値が1.6から1.0に変わると大きな差が出ます

各部屋の暖房用セントラルヒーティングパネルを常時運転しているものが、ストーブ1台やエアコン1台で、

全室の暖房がまかなえるようになり、上下階や各部屋の温度差もなくなっていき家中ぽかぽかです。

さらに各部屋の温度が上がることにより、結露が激減します。

わずかな、断熱性能の向上で暮らしが豊かになるが、多くの住宅会社の方は理解していないようです。

 

さらに、燃費の良い住宅を建てるために、最も見過ごしがちな重要な要素は、

陽の入る設計をすることです。

実は、一部の先進的な工務店は、最高の高断熱性能を持っていて省エネの賞などもとっていて、素晴らしいが、陽の入る設計を忘れていたりします。

 

札幌市東区東雁来にある札幌版次世代住宅基準のモデルハウス群をよく見るとわかります。

今度、天気のいい冬の日中に行って、南の大きな窓に陽が入っているかよく見て来てください。

ゆきだるまのお家も、すでにお住まいになっておりますが、2件建っています。2件とも陽の当たりの良い燃費の良い住宅です。

 

真冬の日中に南面の大きな1階のリビングの窓に隣の家の影がまともに当たり日陰になっている設計は、どう見てもエコではないのです。

性能は良くても、燃費の悪い住宅になります。

陽が当たる場所なのに、大きな窓を設けずに、小さな窓を設置しているのも、意味が分かっていないと思います。

設計は設計を行っている者がすべきだが、今は人当たりの良い営業マンが300とかもあるプランの中から当てはめるので、このような間違いをよく見かけます。

土地は真四角でもないですし、隣には家もたっています、車庫や駐車場・排雪場所などのスペースの確保や、法的制限も緩和処置もあります。今まで違う職業だった感じのいい営業マンが建築を理解することは至難の業のように思います。

大手のハウスメーカーも同じ間違いを良くしています。

たとえば、西向きの道路で西に大きなリビングの窓がある家は、冬は北西の風雪が直接当たり、南の窓は小さく陽が入らずとても寒く、夏は夕日が入ってとても暑い家になります。最悪ですね。

とても残念な事ですが、人当たりの良い営業マンが、本当にいい家を建ててくれるとは限らないのも住宅業界の常識なのです。

 

ゆきだるまのお家の全ての営業担当は、自分の住宅を建てていたり、何十件もの住宅を設計をしているベテランばかりです。

土地探しや、ローンのこと、お客様の好みのスタイルや、陽のあたる設計まで、すべての相談を、お客様の立場に立って、お受けいたします。

本当の心配事も快く対応いたしますので、是非、モデルハウス見学の予約をして頂き、ゆきだるまのお家の性能とデザインの良さと、営業担当の設計者の思いやりに触れてみてください。

「こんなに安い住宅なのに、ここまでやって頂けるとは思ってもみませんでした。」「本当に暖かいのには、びっくりです。」「対応の良さにも感謝」との、お客様からの評価も、たいへん多くいただいております。

 

お陰様で、多くの予約が入っております。

お願いではございますが、必ず、ホームページ か 電話 での ご予約をいただいてからの見学とさせていただいております。

よろしくお願いいたします。

 

 感 謝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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