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基礎断熱より床暖熱が有利・・新住協 鎌田 代表理事
2015年12月3日

12月2日 燃費半分で快適に暮らせるQ値1.0住宅の設計手法 の講義が行われました。

耳を疑いましたが、今まで基礎外断熱が北海道には有利と、各先生方は言い続けてきました。

しかし、今回の講演会で、鎌田先生は、性能が変わらず安くするには、床暖熱がいいとのコメント。

研究者の理論が、先進的な ゆきだるまのお家 の 技術に近づいてきたようです。

 ちなみに、基礎外断熱が、一般的な技術となって10年そこそこ。

コンクリートが蓄熱に有利とか、床下空間が利用できるとか、全面床暖房になるとか有利な情報と可能性を示した・・・しかし・・。

しかし、実際データを取ってみると、

①熱が思いのほか基礎床内にとられていて、暖房費が多くかかる。

②床下の温度が40度位にしないと室温が22度位にはならなく、蓄熱の意味がなくなっていて、とても無駄。(暖房費が多くかかる)

③冬季前に引き渡すと床のコンクリートから水分が蒸発し冬の結露が起きやすくなる。(床下に置いたものがカビだらけ)

④床下で、夏型の結露を起こすので、床下の通風を良くしようとしても、うまく全面に通風することは不可能に近く、カビの原因になる。

⑤そもそも床下の掃除ができない空間から、空気を供給するのはシックハウスの原因となる。

これらの問題に悩まされる結果となった。

いくつかの問題は、土間床下に断熱材を100ミリ入れるなどで解決出来ているが、多くの費用を必要とする。かつ、未だ未解決な部分が多く、お客様の住宅を実験住宅扱いになっていることも罪を隠せない。

 

昨年の6月、ゆきだるまのお家 がオープン。

2020年低炭素基準を上回る性能で、最も売れている低価格の建物よりも安く住宅を提供開始。

やっと、研究者たちは、ゆきだるまのお家の性能の良さに気づきはじめてきたかもしれない。

Q値 や 外皮性能 よりも、燃費の良さがとても重要!!

Q値0.5のトップランナーの家より、ゆきだるまのお家の方が、暖かく燃費が良い!

 モデルハウスで両方の住宅を見学するとよくわかります。

ゆきだるまのお家 は 冬の晴れた日中に、室温20℃設定で、暖房は一切動いていないからです。

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