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既存住宅(中古住宅・中古マンション)購入時に注意すべきポイント
2016年9月23日

高性能住宅をローコストで提供している「ゆきだるまのお家」には、最初、中古住宅をお考えのお客様が多く来られます。

ここで、昨日行われました、第14回市民不動産講座プログラムの中で弁護士の先生がとても分かりやすく説明していましたので、現状をお知らせいたします。

1.一軒家の中古住宅を購入の時、注意すべきポイントは、かなりトラブルが多い(新築の30倍)のでよく検討すること

①境界石について、塀の越境があるときは、その所在を協定書などによりはっきりさせないと、隣地の所有者から、後でその部分の土地を取られたり、買った後、自分で作り替えさせられるケースがある。 

②土留めがあるときは、大雨で緩み、倒れたり傾いたりして、大きなお金をかけてやり替えなければならないケースがある。十分に調査が必要です。(新築の時は、このような土地は絶対に勧めません)

③増改築している中古住宅は、違法建築が多く、銀行からお金が借りられないことが良くあるので注意すること。

④雨漏れなどの欠陥を見逃して契約してしまい補修を依頼しても、売主にお金がなく自分が直さなくてはならないケースも。修繕履歴や売主の建物の告知書をもらい、よく見ることです。

⑤立派な庭木があってそれを含めて買ったつもりが、引き渡しの時にはなくなっていた。契約後売主さんが知人にあげてしまった。確認は、書面ですること。

⑥40年以上経っている立派な住宅は、特にトラブルが多い。地下室の防水性能と結露による、カビと悪臭の発生。このような状況を隠しているケースがある。

⑦ロードヒーティングがあって良かったと思ったら、使ってみると一部しか雪が溶けなかった。

⑧自殺物件や直前の病死物件など、売主さんが告知せず、知らないで不動産業者が仲介してしまい、買主さんは、住んでから隣人から「良く買いましたね」といわれた。戻すにも売主さんにお金がないこともある。

 

2.中古マンションを購入するときの注意すべきポイントは、特に隣人・近隣のトラブルが多くなっているのでご注意。

①3000万円位するものを1000万円位で買えて喜んでいたら、下の階の人が毎日やってきて、騒音がうるさいとクレームが来る。マンションのトラブルは騒音問題が一番多い。買う前に管理人と仲良くして情報を聞き出す必要があります。

②ペット嫌いの人は、最初ペット禁止のところでも、いつの間にかペット可のマンションになっていることもあるので注意。

③駐車場が、2台分もらえると思ったら、先住者が先に1台分取ることになっていて、結局1台分しかもらえなかった。自分で別の駐車場を借りるしかなかった。

 

以上です。

中古物件は、お安いのでお手頃価格で、現在とても人気ですし、ブームです。

しかし、トラブルもかなり多いことも事実なので、上記のことを充分注意してから、進めるとよいと思います。

 

人生の新たなスタートが良いものになり、みんなが幸せになれますように!

 

ゆきだるまのお家 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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